もりのこや

「バムとケロ」シリーズ~世界レベルの仕掛け絵が凄すぎる絵本!

◆世界レベルの仕掛け絵

「バムとケロ」は島田ゆかさんが描いた作品です。カナダに在住しているからか日本人にはなかなかない発想の絵本を描かれています。グッズも売っていて、コアなファンからは大絶賛されている絵本です。

バムとケロは現在5作品出版されており、

 

「バムとケロのにちようび」

にちようび

 

「バムとケロのそらのたび」

もりのこや

 

「バムとケロののさむいあさ」

そらのたび

 

「バムとケロのおかいもの」

おかいもの

 

「バムとケロのもりのこや」

バムとケロ

があります。

犬のバムとカエルのケロというキャストの設定も独特で面白いのですが、やはりこの本の特徴と言ったらとにかくページのいたるところに細かい絵が描かれていて、何回読んでも新たな発見をすること間違いなし!という点ではないでしょうか。

例えば地面にうじゃうじゃいる蛇が1〜9の形を作っていたり、店番をしているハムスターの絵が次のこまではほっぺたが膨らんでいたりと絵の細かさが凄すぎます。

◆大人のほうがハマるかも!?

しかし本の内容と人気がまだまだ伴っていないような気もします。これを読んだら和むこと間違いなしで、我が家では子供以上に大人の方が、

「今回こういう発見ができた!」

「今のキャラクター、実はここに隠れてたんだけど気づいてた?」

など夫婦同士の会話も増えることでしょう(笑)。

人気のためか手に入れることが難しく、某有名中古本取扱店でもなかなか置いていないし、あったとしてもかなり高価です。それほど「手放したくない本」なのでしょう。子供が読む場合は新たな発見を探すため集中力を上げる本としても使えるかもしれませんね。

◆「バムとケロ」シリーズ、私のおすすめは・・・

「バムとケロ」シリーズは、どれも問題児のケロとしっかり者で親のような役割をするバムの関係が面白いです。ここまでやんちゃなケロを見たらどんな親でも怒鳴りつけてしまうものでしょうけど、バムは、

「やれやれ」

といった感じで暖かく見守ってくれています。

どの作品もものすごく面白いのですが、しいて私がどれが好きかと聞かれたら、「バムとケロのおかいもの」を推薦します。バムとケロがお買い物に行くのですが、買いたいものはたくさん。欲しい商品をカゴに入れたけど新たな商品が欲しくなったため、カゴに入った商品を諦めて戻すというシーンは子供の教育にもいいと思います。とにかく驚きと発見の連続で、面白い!の一言に尽きます。

◆愛嬌のあるキャラクターが面白い!

キャラクターの絵について紹介したいと思います。まず犬のバムとなのですが、ちょっとエロ目です(笑)。この表情でかなりのしっかり者のため、ギャップがあっていかします!

次にカエルのケロ。ケロは目が大きくてちょっと飛び出ていて、言ってみればブサカワかもしれません。ケロに関しては見た目通りのやんちゃっぷりでどうしようもないけど、かわいいと思わさざるをえないでしょう。

その他よくでてくるヘビはちょっとケロに似ているし、アヒルのカイちゃんはなかなかのポーカーフェイスです。どれも愛嬌のあるキャラでかわいいですよ!

バムとケロシリーズはどの作品も最初から最後まで面白いので、ぜひ手にしてみてください!

 

 

ところで、こういった絵本や、あるいはお父さんなら自分の仕事に関するビジネス書、専門書を出版できるというのを知っていますか。

こういうふうに費用を払って出したい本をだすことを、自費出版、あるいは企業出版と言います。

企業出版と自費出版のガイド http://www.syuppan-guide.com/

大手では幻冬舎ルネッサンス、文芸社などが有名です。ただし、料金は高め。こちらのページに目安の料金も書いてありますが、一冊の本を出すのにこんなにもかかるのですね。

ともかく自作の絵本を子供に読み聞かせいたい方や、マネージメント論などを出版したい人は、企業出版を問い合わせしてみてはいかが?